Gomezランキングで6位にランクインするなど大和証券のネットでのサービス水準は飛躍的に向上してきている。
マーケット情報では、国内・海外・為替・金利などの各情報が細かいところまで収集でき、ニュースについても東洋経済、ロイター、クイックなどの様々なニュースを無料で得る事ができる。
さらに、当然ながら大和証券・大和総研のアナリストレポートも閲覧できる。
また、株式銘柄のスクリーニング機能も強化されており、様々な条件での株式のスクリーニングが可能になっている。
情報収集用の証券会社としては使える証券会社。
現物株の売買手数料は依然高い水準にはあるが、信用取引の手数料は「ハッスルトレード」と呼ばれる新手数料体系となり、ネット専業証券と比べると多少高い感じが残るが、金利面などを考えると使える水準にまでなっている。
参考サイト
・大和証券詳細情報
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